今日は、鈴花ちゃんのお医者さんデビュー
それと、体に持ってるウイルスの影響でお口が痛くなるのと涙目になってしまう羽〜ちゃんをお医者さんに連れていきました。
最近、2つのキャリーて行くことが少ないので何となく待合室で椅子に2個並んでるのが嬉しくなった大和ママです。(変かしら?)
羽〜ちゃんは、段々お薬が効かなくなってきて不安が募ります。
鈴花ちゃんは、親に見放されたのか、人に捨てられたのか、ただ何かに襲われて怪我をしているので感染症が心配なのと、病気が発症する可能性があるので、普通は1週間の隔離で、次はケージにビニール巻いて同じ部屋でご対面するのに、隔離が2週間と言われてしまいました。
勿論、初めての注射は声を出すことも暴れることも無く良い子でした。
下痢をしていたので怪我の炎症止めを注射、下痢止めを1週間分出して貰いました。
ワクチンのこと、虫下しのこと、避妊手術の事、大和ママより考えが早い獣医さんです。
そして、鈴花ちゃんはオモチャで一人で遊んでくれました(パチパチ)早速、新しいオモチャを買っちゃいました〜
淋しくないように同じらいのネコの縫いぐるみを置いてあげたり。
少しでも色んなこと教えたり与えたり、久々の子猫は大和ママに元気をくれてます。