今日のスマホが選んだ思い出の一枚
朝晩はしっかり何かを掛けていないと肌寒いし、奏は寒がりだったから、きっと眠くなったら何かを掛けてってアピールしてたっけ
今の季節、奏ママの仕事は少し暇なんです。
そして奏ママの若い上司は、自分のお気に入りを大切にしますから、自分だけに忠誠心を示さない奏ママは面倒くさい存在
今日はエアコンの無い窓も開けない書庫に事務所で使わなくなったファイルを片付ける仕事を言われ
今までシニアの男性のパートさんや、新人の男の子がしていた力仕事
まっ、見た目は力有りそうな奏ママですけれど、嫌だとは言えませんから、汗だくになりながら片付けたり運んだり、倉庫へ持っていく物を箱詰めしたり
終わりの基準が無い片付けなので、どこまでしたら良いかが分からず、
見た目が綺麗になってれば良いと仕事場へ戻ると、部署は違うけれど一番歳の近い奏ママに、一番色々教えてくれてる人が、お疲れ様〜ってお菓子を机に置いておいてくれました(泣)
その人もパートさんなので同じような事をしたことがあるので大変さが解ったみたい
ただ、若い上司のお気に入りのパートさんは、雑用を一切しない奏ママと同じパートなんですよねぇ〜