今日のスマホが選んだ思い出の一枚
手のひらサイズの保冷剤を、枕にクーラーから逃げるように暑い部屋で寝てるから、保冷剤活躍したねぇ
仕事場で頼んだけれど食べそこねたお弁当を持ち帰る人に小さな保冷剤を、付けてあげる度
奏が、バンダナに包んで首に巻いてたなぁ〜と思ったりして、ただの小さな保冷剤で奏を思い出せる奏ママは幸せ者です。
ご心配戴いた新人さん
お節介かと思いつつ、あれこれ教えたりメモ用紙を渡したり、仕事の内容は上司の仕事なので手は出せないので、掃除の仕方とかどこに何が置いてあるとか、近くにいた人に声掛けて一緒にお喋りしたり、
あとはその人が誰と仲良くなろうと自由だし、奏ママは誰でも変わらずに接して行こうと思ってます。