毎度同じ内容になるので、ちょっと趣向を変えて・・・
作り方は材料を煮る。
手に入りやすい材料で作ると同じような
内容になってしまいますが、そこは人間も同じですから
あまり気にしていません。
ポイントはとにかくやわらかくなるまで
煮ること。
ダイエットをしている子は一度肉を湯通ししたり、
お芋は控えた方がいいかも。
茶々は魚が好きなので、魚のアラを入れたりもします。
たまに鰹節をトッピングしてあげると、大喜び♪
アレルギーってわかる前は、ササミジャーキーを
作ったりしていたのですが、鶏肉がダメなので
暇を見つけてはレバーやスジ肉でジャーキーを作っています。
そして忘れないでウンチチェーック!!
変な話、私はウンチを割って観察します。
消化が悪いとかありますものねー。
トマトの皮やトウモロコシは消化悪いみたいです。
処方フードもいいですが、私は何が入っているかわからない
物は使いたくないし、封を開けて長時間平気っていうのが
信用できないのです。
そして、一番重要なのが茶々が食べない。
ドライフードはどんな高い物を与えても、残していました。
一口二口で残していましたし、下痢する事もありました。
野生の勘で自分には合わないって察知していたのかも。
獣医さんも最初は怪訝な感じでしたが、今はあきらめたのか
ドライフードは薦めなくなりました。
残さないし、下痢もないし元気そのものです。
残すどころか、ヨダレだらだらでご飯の器を出すと何かで
遊んでいてもダッシュで来ます。
ドライフードの時にはなかった光景です。
飼い主さんの考え方だと思いますが、食べ物アレルギーなら
アレルギー食材を除いた物で作ってあげるのが良いと思います。
毎日作るのは本当に大変だと思うので、私はできません。
でも週に一度か10日に一度、1時間ぐらいで出来ます。
ご飯を作ってあげてみてください、きっと喜ぶと思いますよ。