この子の名前は くぅ〜と言います。この子はほんとうに賢いこですょ例えば石松やおりゅ〜ちゃんが人間の言葉を40%ぐらい理解しているなら くぅ〜ちゃんは80〜90%ぐらい理解してるように思えるぐらいです
(☆o☆)くぅ〜ちゃんがみゆババん家に来て5年ぐらいになるのかな〜、かなり成猫になってからうちに来たんです。みゆババの前の飼い主さんは80才ぐらいの一人暮らしのおばあちゃまでそのおばあちゃまも野良猫ちゃんを引き取っては育ててました。一番多い時で10匹ぐらいはお世話していたと思います。その中でも くぅ〜ちゃんが一番かわいかったみたいですネ〜 ある日何故か、くぅ〜が家によく遊びに来るんです。みゆババに内緒でお泊まりもしてましたね〜
(Θ_Θ)みゆババん家とおばあちゃまの家の間にとても車の往来が激しい道路も有りおばあちゃまも心配してる事ですから何度も連れ帰してました。そんな事してる2週間後におばあちゃま急な心臓麻痺で還らぬ人になっちゃったんです
(;_;) で くぅ〜は家に来る事に…という話はどこにでもある話でしょ〜これから!!これからがこの子の賢いところなんですよネ〜♪おばあちゃまも亡くなられご近所の方々がくぅ〜の姿が見えなくなったので、皆さん心配してたらしいのです。それぞれの方が餌だけでもあげようと思ってくれていたんでしょう
………………………「くぅ〜ちゃん見ない?」
∵「くぅ〜なら家に来てるよ!もう飼うつもりだよ」
「えぇ〜そうやったん!おばあちゃん、あの子が一番可愛いかったらしく2ケ月前ぐらいからずーっと、くぅ〜たん?もうそろそろ自分の食いぶちは自分で探さなあかんヨって毎日のようにいい聞かされててんよ〜
(゜□゜)」
∵「えぇ〜
(((゜д゜;)))そうだったんですかそれで家に来る様になったんですか〜」
「動物って死期や死相なんかが判るっていうからな〜」
∵「ハァ〜それで…亡くなる2週間前ぐらいから家に来だしたんですね〜」
≪ハモリながら賢い子やね〜≫
………………………と 言う訳でしてこの子はおばあちゃまの言葉をずーっと聞かされてたんですネで くぅ〜の内の中で選ばれたのがみゆババ私なんですよネくぅ〜自身はたして私でよかったのかどうか?選択が間違ってなかったのかと尋ねますと「クゥ〜」と鳴くだけですが今も居続けるという事は気に入っているのでしょう(^-^)/きっと(´∀`)その事以外にも日々この子と生活してますとほんとうに人間の言葉分かってるんと違うかな〜と思う事タタありますし、よく人を見ています。顎なり骨格等が違えば鳥のインコやオウムのように人の言葉を話し真似だけでなく会話の出来そうな子ですよ(^O^)/