↑ 牛のひづめの香りを楽しむもぐ。
この「初体験」シリーズ、タイトルの『!』の数でパート1、パート2、今回のパート3となっているのにお気づき?
気づかない確率99%
じゃあ、もぐが100回初体験したらどうなるの?なんて聞いちゃイヤよ〜(o ̄▽ ̄o)
〜 もぐ、牛のひづめ初体験の巻 〜
もぐのごはんとガムが切れたので、自転車で家から30分の所にあるペットショップに買いに行った。
ガムが切れていると、もぐのストーカー行為がエスカレートするので、私の家事がはかどらない事が多いのだ。
ガムを買う予定だったが、「豚の耳」と「牛のひづめ」を発見し、そちらに惹かれた。
どっちの方が長くもちますか?
どれだけ長くもぐを引き付けていられるかが、今の私の選択を決める。
店員さんは「ひづめの方が固いのでそちらの方がいいのでは。」と勧めてくれたので、私は牛のひづめをもぐの子守役に任命することにした。
家に帰って、もぐにひづめを見せると、何それ!何それ!と興味津々v( ̄▽ ̄)v
手に持ってマテをさせていると、牛のひづめから漂う素敵な香りを堪能している。
よし!と渡してみると、最初はくんくん。すぐにガリガリと噛み始めた。
もぐはおやつを食べているときだけは私に触られたくないようで、体に触るとぴゅーんと逃げる。
でもすぐ戻ってきて私に見せびらかしてくるので、いいもの食べてるね〜!とわざとおおげさにうらやましがる私。
得意げになってまた逃げるもぐが面白い(´ー`)
さて、この牛のひづめ何日もぐの子守をしてくれるでしょうか??
若干、部屋が牛小屋臭くなってきたが、この際仕方あるまい(~ヘ~;)