↑ 今日の散歩中。快晴の空ともぐ。
昨日のブログに「もぐが油田でも掘り当ててくれないかねぇ」と書いたことで、みなさんからたくさんの“妄想コメント”を頂いた。
「油田は無理でも小銭くらいなら狙えるかも」
「金塊を掘り当てたキャバリアのもぐちゃんおてがらですっ!っていう見出しの新聞想像しちゃう」
「もぐマハラジャの誕生」
中には、
「油田発掘!!埋蔵金でもいいや!」
「石油系が高いからガッポリ儲かりそう!」
「私は温泉掘ってもらうのがいいな〜」
などと、少々腹黒い妄想もあったりして、とっても楽しく読ませていただいたわ( ´ー`)
さて、今朝の出来事。
朝ごはんを終えて、私のひざに座っていたもぐは、窓の方向を凝視している。
いつもと変わらない窓の外。いつもと変わらないリビング。
もぐの目の動きは、静物を見るにしては眼球が左右に動く。
明らかに動くものを見ている動き。
窓の方向は、レースのカーテン越しに、隣のお家の屋根が見えるだけで、鳥など動くものもいない。
そのうち、少しおびえたようにソファのひじかけ部分に上り、また見つめる。
そして床に飛び降り、後ずさり。
ソファの陰から顔だけを出して空中に向かって「ウウー」と低くうなった。
スピリチュアルカウンセラーのE原さんがテレビで言っていたが、『犬や猫は人間に見えないものが見えている』という。
つまり、もぐは私より多少にぎやかな世界を生きているということだ。
うーん、もぐのスピリチュアルな世界は、私の知らない世界だわ・・・。
☆もぐの戸籍写真を変えましたー!よかったら見てね♪