昨日、もうすぐ会社が終わるという時間に、近所の「地域猫にし隊」メンバーの1人Wさんからラインがきました
私の向かいの家のSさんが子猫を捕まえたけど少し弱ってるみたいだ、と
え〜〜、、、と思い急いで帰宅し一緒に向かいのお宅へ
まあ小さい、、、多分まだ500?くらい
でも衰弱した様子はなくよく動くし、ペーストのご飯を口につけると舐める
程なくしてもう1人のМさんも到着
さてどうしようかと4人で悩みました
小さくてまだ付きっきりで見ないといけない
できるのは、、、Мさんの旦那様しかいない
となり、子猫を連れてМさん宅へ
子猫を見た瞬間、旦那様は「なんとかするしかないだろう」と、もう抱いたまま離しません
ちょうどこの日、うちの辺りにいる山田くんと呼んでる子がМさん宅の捕獲器に捕まり今日去勢手術に行くそうで
一緒に病院に連れて行って診てもらい、保護しながら里親探しをすることにしました
Sさん曰く、もう一匹いたけど逃げられたそうで
こちらも探して近々保護したいね、となりました
よかったよかった〜〜!
とホッとして寝て、朝起きたら6時くらいにまたラインが
「Sさんがもう一匹捕まえたそうです!」と(@_@)
また、え〜〜〜!
朝から3人でSさん宅へ
見たら昨日の子より小さくて目がヤニでか開かない
こんなに早く捕まると思わなかったけど、この子もМさんの旦那様に病院に連れて行ってもらうことができました
飼い主については、Wさんの向かいのお宅で最近16歳の太郎ちゃんという柴犬ちゃんが亡くなったばかり
息子さんが動物好きで数年前に片目が潰れた猫を保護して飼ってます
昨日うちにWさんが電話したら、息子さんがかなり乗り気だと
んじゃ2匹でもいけそうかしら?
こちらはWさんに説得を頑張ってもらうことに
近所なら会いにも行ける!
うまく進んだら嬉しいな
バタバタしましたが、嬉しいバタバタとなりました