昨日
コタのカラダも旅立ちました
部屋を出る前の空
キレイだね
頼んだフラワーセレモニー
花の色はコタの濃いグレーに映えるピンクをお願いしました
花瓶にあったお花をコタの周りに飾り、華やかな旅立ちになりました
事前に送った写真とメッセージで作ってもらった遺影
連れて行ってくれた友達は、これをかなり気に入ってました
震災時を含め、10年くらい前までよく預かってくれた友達
コタがよくこの顔で見つめてきたそう
ひとつひとつのことを丁寧に、かつ気持ちが落ち着くまで時間ももらえ、3時間近く時間をかけての火葬になりました
1対1で生活していた私とコタ
喪失感は想像以上です。。。
もっとツライ人はいる
元気にならなきゃコタが悲しむ
早く元気にならないと
いろいろな言葉をかけられますが、わかってはいても私にはまだできません
まだまだ情けなくいますが、もうしばらく許してくださいねm(_ _)m